益田川・郡上

2013年8月17日(土曜日)8月18日(日曜日)

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今年の長かったお盆休みも最終に、宮川へ行ってるHATAさん・オヤジさんに合流して益田の鮎を釣る為に為朝の4時前に家を出発して下呂市萩原へ
私の他にもボルビックさん・ジニーさん・kazuさん・稔さん・SUEさん三五郎さん・トクさんが参加して総勢10名です
益田川の横は走っても今まで一度も竿を出した事が無い、一度竿を出したいと思っていたのがヤット叶いましたよ、これで釣れれば良しですね


ゴロゴロの広い河原、、、嫌いだな〜歩くのが嫌に成るね。
昼から上流へ河原を歩いて移動したけど途中で断念、、、。
画像の鮎はまだスリムですが宮川と益田川は源流の山が同じで
デブ鮎が育つようです、2.3週間増水で竿だし出来ない間に
一気に大きく成ったと漁協の川回りが言ってました。
ポイント名はワカラナイですが、広〜い河原の向こうに川は流れています
一番近い空いた瀬尻のトロ?早瀬?ポイントで竿を出すことに、
目の前に鮎がギラギライッパイ見えます、
この時点で苦労する事無く釣れるだろうと(#^.^#)慎重に鮎を送り出します
ところが、石アカを食むのに精いっぱいで、オトリに見向きもしない
ならば流芯の駆け上がり・・・岩盤の横・頭・向こう側・・・
丁寧に狙っても追ってくれない、こんなんで午前の部終了です(x_x;)シュン

何時ものお昼の宴会はソウメン食べて、長〜い休憩?雑談?
昼からは瀬に入る心算で行くと、釣り人が微妙な感覚で入れない
なら午前入った直ぐ上の瀬に入ろうと移動すると、、、午前の釣り人が
昼食を終えて戻って来るのが見えて、少し下へ、、、午前と同じポイント
マァ良いか、午後からは追い出すかもと、、、しかし追わんないよ〜

三五郎さんが、ず〜〜と上流が良く釣れると昼食時に行ってから行こう〜
嫌いな大石ゴロゴロの河原を休み休み歩きますが、もうヘトヘトで限界
浅い脇の流だけどココで竿を出すことに、この浅い流れの10m先には
良さそうな流れが有るけど、体力の限界になったら動けなくなるから我慢して、時間を掛けて河原を歩いてる間に元気を無くしたオトリを何とか
上飛ばしすると、思ったポイントでポンポンと3匹釣れましたが
脳天横に刺さってヨタヨタとチビ鮎、18pの背掛りは何故か元気が無い
下流の瀬のkazuさん親子が移動したので瀬へ入りヤット元気イッパイの
21pを掛けて、此れからだ〜と、皆さんが帰り支度してる、、、
急いで掛けなくちゃ〜と、、、良いアタリがロケット発射で本日終了。

完全に欲求不満の一日でした
 
夏休み最後の日ですから、家でユッタリ休む心算で益田から帰る心算でしたが、明宝で車中泊して郡上で少し遊びました
階段から上は歩き易かったですが、下流はズルズル石で体力の限界で、動けなくなり納竿。

美並の相戸で遊びました、水色は綺麗で気分最高です 昼食後は、少しだけ?1時間?で体力の限界を悟り終了しました。
今年の初めは竿を出せるだけでシアワセ〜で2時間だけの竿だしが、徐々に時間を延ばして、釣果も欲しがり、遠征も行きたいと限りない欲望に
同行して頂いた、飯抜き会の皆さんと、楽しい時間を過せて感謝です。 イエーイ!!(v^-^v) ドモドモ♪


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