2017年鮎釣り
4月23日(日曜日)
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春の飯抜き会
オヤジさん差し入れの鮎の甘露煮(益田川上流の鮎です) ホクホクで軟らかく最高です。 ヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィ |
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小鮎もオヤジさん差し入れです、小鮎の天婦羅です 流石にヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィ |
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山菜のタラの芽・コゴミの天婦羅です、香ばしくてこれもまたヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィ | |||
ボルビックさんの手料理の水餃子の入ったスープが薄味でヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィ 鍋に一杯作ったのですが画像を写すときは底に少しに成ってます、御代わり3杯もして最高 |
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オムレツ?色んな具材を入れてジックリ弱火で焼き上げました、赤いのはミニトマトです。 ヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィ |
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一人でコツコツと調理をするボルビックさん ( ∩_∩)_ノ |
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サーロイン 飛騨牛では見た事のない識別番号が付いてる? ヤッパリ本物は違うねヽ(^。^)ノ |
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テンダーロースにも識別番号が付いてるよ | |||
綺麗な霜降りにウットリですわ〜 | |||
サ〜本命を焼きます | |||
網を上げて遠火でジックリ焼き始めます | |||
毎回の肉の焼係はケメさんと生がきさんです ご苦労様です(^o^)ゞ |
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テンダーロースが焼き上がりました サーロインの画像が。。。焼き上がった時には皿と箸もって待機してて、画像が無いです(x_x;)シュン 赤みのテンダーロースよりサーロインが口の中でトロケル感じで最高〜にヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィ |
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最後の〆は真鯛の塩釜焼です、料理担当はHATAさんです、今年の真鯛は60p〜70pの大物です 真鯛の下と上に昆布で被い塩で固目ます 塩の塊の中で焼き加減が視認出来ないですが 長年の感で40分程掛けて弱火でジックリ焼き上げていました。 何度やっても失敗が無いのが凄いです。 私は家でBBQの時に真似して作った塩釜焼は焦げ焦げ・・・・(−""−;)ムム・・・ 料理長には勝てれないです |
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焼き上がるとアレヨアレヨと骨に成っていきます 上の身より中骨の下半分の皮に付いたアタリに 旨さと香ばしさが有る様です、最後まで張り付いて 食べてましたよ ヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィ |
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今回の集合は21人でした、皆さんご苦労様でした | |||
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今日の参加者の集合写真です 皆さん満足出来たようです。 |