2017年鮎釣り

9月9日
(土曜日) 日置川 ワルゴケ?

9月10日(日曜日) 安井・小田瀬橋下流

 戻る  

羽島から日置川〜日高龍神の往復走行距離748q、ガソリン68.4L
生馬の信号から県道36号で日置川へ、

日置川9月9日(土曜日曜日)
羽島を午後8時発で下道を走って生がきさん、オヤジさんと待ち合わせの松阪へ
ここから42号から311号経由で田辺し手前の生馬の信号手前で車中泊6時間ってグッタリですわ

峠越え連続の山道を激走する先頭車は生がきさん、すぐ後ろ5m程で煽りまくるオヤジさんの車の
直前に鹿が飛出し\(◎o◎)/!7・80qで走行中の隙間を駆け抜ける鹿は凄い
最後尾走行の私は付いて行くだけで楽です。
鮎釣りの仲間は峠族かいな? 峠のクネクネ道には誰もが((o(*^^*)o))わくわくって×ですね

翌朝はクーさんも到着して4台で県道36号で峠越えして日置川のオトリ屋さんへ
森のお宿でオトリ&日釣り券を買い下流のポイントへ
今日のポイントはワルゴケって、此れだけ広い河原では蛇は住めないネ( ^−^)ノ
河原景色は中部の河川敷と違い山奥なのに広い〜絶景です
有名なポイントらしいですが、全面チャビチャビって何処でも川を切れますよ
 
小砂利の河原は何処までも〜o(*^▽^*)o♪
目の前のチャラの瀬肩に広がる鏡は水深が30cm程で、浅い処はオトリの背ビレが出そうです
ココでも良く釣れるよ( ̄。 ̄)ホーーォ。しかし(ー_ー )ノ" パス

昼前10時頃に竿を出してる釣り人が居ましたが、何度見ても座ってタモの中をグチョグチョって
どうも超入れ掛けのようでしたが、長くは続きませんでした、ネ〜ちゃん3人が来て石投げ〜
親子連れがジャバジャバっと何組も来て遊びだして終わり〜

上の画像はポイントの説明を丁寧にレクチャーのクーさんですが、私の耳はお休み中ですわ〜
水辺に車を止めてターフテントを立て釣り開始で、それぞれ教えて貰った釣れ釣れポイントへ
関係ない私はチェアーだして座ってノンビリ風景を楽しみながら竿だし〜( ^-^)ノ
車のバックドアの下は日陰で涼しい〜お茶を飲みながらで午前9匹って良いねo(*^▽^*)o♪


昼食後はもっとマッタリして、腰掛けてウトウトしながら釣り〜
下流30mのチャビチャビ瀬の生がきさんの竿が良く立つような感じです、
夕方には入れ掛けって、こりゃ座ってマッタリと3匹で満足してる場合じゃないよ
早速に生がきさんの背後から右岸岸よりのチョロチョロ瀬で3連発(^o^)ゞ
生がきさんが後から釣る予定のポイントだったのにって?、もう遅いワイもう居ないよ
生がきさんはもう少し下流の落込みの芯が良いよって勧めますが、もう歩きたくないの、
生がきさんが落込み狙いに下流へ下がったので、生がきさんの跡地狙いで左岸向きに
跡地にもまだ2匹残ってたo(*^▽^*)o♪
今日はもう満足です。 (日置川の瀬はチャビチャビで石も小さくて歩き易いです)

和歌山の遡上鮎は 日頃見ているメタボの久々野鮎とエライ違いでスマートです
細見も鮎ですがアタリや引きは強烈です、天然にオトリが替ると入れ掛け〜ってv(^_^v)♪
今日のお昼に塩焼きにして食べましたよ、ヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィですが
岐阜の鮎と比べると少しサッパリ味、味が濃いって聞いたような記憶は?
味覚オンチと自認の感想はあてに成らないですが``r(^^;)ポリポリ

2017年9月10日 日高川龍神
    
龍神温泉の画像と、お風呂の画像はHPから拝借です‘‘r(^^;)ポリポリ
前夜に日置川から龍神へきて日本三大美人の湯と言われる龍神温泉で疲れを取り
何時もの夜宴でワイワイ騒ぐともう全員がグロッキィーで爆睡で、気が付くと朝
クーさんが得意の飯ごうでご飯を炊いて戴きます〜ヽ(^。^)ノ

龍神→安井・小田瀬橋下流ってポイントです、
ココでも腰掛けてユッタリ〜
しかし今日は竿を出して1分でガツンって送り出す途中でビュン―、
ポイントに入ってドン5分で3匹
今日は100匹かな「(゜ペ)・・・?って思ってませんよ・・・
しかし終われば定例のツ抜け届かずです( ∩_∩)_ノ
綺麗な山・川・水・鮎に満足で320qの帰り道も疲れもo(*^▽^*)o♪

今回の龍神は川幅が有る事、川岸まで車横付けポイントって要望は出してありましたが
流石は生がきさん、+釣れるって事も織り込んでのポイント選定でした
今回の遠征は生がきさんのお誘いで、釣れる楽なポイントに案内して貰い
楽しい釣行でした、生がきさん有難うイエーイ!!(v^-^v) ドモドモ♪です〜