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一夜干しページ

釣った鮎を美味しく食べる、釣り友のおやじさん(ハンドルネーム)は何時も鮎を背開きにして
一夜干しにするそうで、長良中央・郡上解禁前夜祭にも琵琶湖の小鮎の一夜干しを持ってきてくれました
網で軽く炙り焼をした鮎の背開きの美味しさは、酒の肴に最高のようです、

鮎の塩焼きと鮎の甘露煮以外の料理法に挑戦です~
趣味の時間へ
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大きな鮎から、小さい鮎までバラつきが有ります

魚干しネットで、釣った鮎の一夜干しに初挑戦です

後で聞いたら、一夜干しは、夜に干すのではなく

日中に干す、な~んだそうか、ガッテン続けて其のまま

翌日も一日干しておいたら、日干しでカリカリで

皮と骨だけになって、焼いて食べたら、鮎せんべいでしたが

香ばしく旨い! しかし母から硬すぎるのクレーム

生がきさん、から秘伝を聞くと、丁度良い塩加減の塩水に

15分~20分漬けて、日中に表を3時間、裏返して2時間が

大体の目安でした、
魚干しのネットで干し終わった鮎の一夜干しです

背開きは難しいよ~ん、鮎の頭は固くて私は断念

奥方様が、開いてくれましたが、今回はおやじさんに

背開きのコツを教わっています

鮎の尾の方から頭まで包丁を入れて、最後に鮎と立てて

上から頭を切ります、私にも出来ました(≧∇≦)ノ ハーイ♪
一夜干しを炙って食べてください~美味しいヨ~~ン

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