2008年6月1日(日曜日) 長良川中央 
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長良川中央の解禁前夜祭に参加、HATAさんが全ての道具を揃えて、献立、買出し、調理も全て一人で鍋料理、炒め料理、天婦羅と
スーパーマンの活躍、<(_ _)>  私?腰掛けて料理食べて、HATAさん調達の飛騨の地酒味わって、ウメ〜
11時過ぎに車に潜り込んで車中泊 ○Oo。.(T¬T)/~~~オヤスミナサイ、翌朝6時に目覚めると目の前の板取川は満員御礼ですが、
本流は空いている筈と、ユックリ構えて
HATAコック長の朝食を食べてから、コンビニへタバコ仕入れ、道の駅へトイレ、さ〜スッキリしたから本流の上流へ偵察に回りましたが
良いポイントは満員で入川する所が無くなり出して、偵察どころじゃなくなり、8時前に寺瀬にHATAさん三五郎さんと入川
好ポイントは満員で、空いている瀬肩のトロで竿出し、すると直ぐにポン幸先は良いがオトリに使えないチビ、
分流を下流へ少しづつサグリながら釣り下りますがアタリもないです、瀬の流芯はポツポツと良いサイズが
釣れていますが遅刻の私は指を咥えているだけ、そこに今川と本流の分水で釣っていた華さんから
TEL「其方は釣れてますか」イヤ〜チビ一匹ですよ「コッチは18cm以上が_( ̄▽ ̄)ノ彡☆ばんばん!20匹以上釣れてます〜」
(゜∇゜ ;)エッ!?・・・「釣り客も少なくポイントはガラガラですから移動してきては?元気オトリも上げるよ」天使の声だ〜
HATAさん・三五郎さんと相談して速攻で移動です、華さんのポイントでピチ・ピチ・オトリを頂き、釣り始め〜・・・
サー来い!・・・・・・・しかしそのポイントは華さんともう一人の釣人が一通り釣り、広い急瀬の流芯にポイントが移っています
その流芯の流の速いこと、膝まで立ち込むと流されそうです、あっと言う間に集まった昨夜の夜宴仲間も集合していますが
誰も華さんともう一人の釣人の立ち込み位置まで立ち込めません、華さんがもっと前と手で招きますが、ビビッて動けません
華さんの立ち位置は、私の10m以上前、上の瀬肩へ移動して前に出ますが、流芯まで3m手前が限度です
そこでズズドーンと凄いアタリで竿を溜め頭上に竿を構えた時に痛恨のドンブリです、華さんが釣った最大寸の20cmと同寸?
解禁日に太い糸は張ってませんでした((“o(>ω<)o”))クヤシイー!!昼の宴会後にチビ一匹を釣り3時半頃に納竿しました
私達が来るまでは絶好調だった華さんも、多人数で押しかけて以来、釣果が伸びず25匹で納竿でした<(_ _)>


郡上の解禁は夜明け前の陣取りだ〜!
テトラ前の流芯を攻める華さんです、手に持つ竿はメガトルクV急瀬9.5m、と・・・違うじゃん!初代メガトルク急瀬9.5mだ〜、New愛竿の筆下ろしは郡上解禁? 中央の瀬でカッコ良く一人だけ超目立ってました。 釣果も立ち込みもカナワンです。 三五労さんも立ち込みますが、無理は禁物です
HATAさんも立ち込みますが、ウェルダーではココまでが精一杯 泳がせが好きなtamaさんも、瀬の中へ立ち込みます
私?これ以上は腰が引けて、前にでることは無理、フラットな川底で底流が強いです 後ろを振り向くと、川岸まで30mは有るかな?こんな流の強い所を歩くのイヤだ〜、ズル〜〜〜ドボン!こけて、すねに青あざが出来てしまった。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。