2008年7月5日 長良川郡上
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7/5
土曜日
長良川
郡上
水位30cm高、引き水で水況最高のハズ
しかしブク・ブク(-_-)。。ooO
漁協前
相戸堰堤
G競技V‐W急瀬9m
メタコンポ0.07号
一角 針7.5号3本針
???3本針
12匹 73匹/7回 17.4℃
AM8時

6時に家を出ると、漁協前のポイントに5番目、先ずは瀬肩へ

瀬には先客2人、しかしオトリ缶と引き船を岸に固定して

釣れると岸でオトリ交換に5分以上戻ってきません・・・

空いたポイントに入らない様に注意して、少し間合いを取ります

しかし、こんな釣師は、一日其処から退かないと言う意思表示。

先客2人の間隔は凄く広い、もう一人お邪魔できそうですが・・・

我慢して瀬頭から動けません、
15cm程の小さい鮎を釣ると、アタリも無くなり、瀬肩を諦めて

瀬肩から少し上流へ移動して、深場を狙うと、気持ち良く

目印がぶっ飛び〜、気分は最高、鮎のサイズも18〜19cmで

追星3本のマッ黄色、しかし入れ掛けは無い、鮎が薄い?
流芯までオトリを入れれば、特大サイズが来るかも・・・

押しの強い流れで、水深が有り、立ち込み不可です

このポイントで9匹を掛けた所で、定食さんから、ランチタイムの誘いで

時計を見ると、12時ポツポツでも飽きない程度に掛ると

時間が過ぎるのが早いです〜

しかしココから、入川口の階段までの距離は500m?

ゴロゴロの石の川原を歩く事のシンドイ事、入川する時はホイホイ

帰りはゼイゼイ(゜o゜;;

車横付けポイントが好きな理由の一つです。
鮎塩焼き定食さん・華さんと楽しくお弁当を食べ終り・・・サァ如何する?

午前のポイントに、また戻る?(┐・・┌)ゲッソリ…

華さんと定食さんは、オオヤマキの荒瀬へ、私?華さん達と別れ

車からポイントまで最短の相戸堰堤へ移動しました

相戸に着くと、何処かでみた先行者が・・・パンダさんです

挨拶をして釣果を聞くと昼から6匹?私が弁当食べて移動した

1時間30分です、( ̄0 ̄)/ オォー!!此れは釣れるゾー

早速に釣り始めましたが、ズーット夕方まで竿出して、3匹で撃沈

引き水で最高の水況でWツ抜け以上の夢もブクブク

パンダさんは特大を含めて12匹です、一日釣ればWツ抜け