長良川郡上 

7月1日(日) 長良川 白鳥、牛道川合流
高鷲、下向橋上流
大和、釜淵
がま引抜急瀬9m
アステア7号・3本針・ハリス1号
Daiwa、メタコンポ・0.07号
フジノライン プロガード・0.07号
4匹 88/10 冷たい
16℃〜
17℃?

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和良へ行く心算で美並インターを出てコンビニで、弁当を買うついでに、HATAさんへрオたら直ぐHATAさん、生がきさん到着?二人は白鳥に行く途中でした、「(゜ペ)一人で和良行くよりも白鳥へ着いて行くことに変更、白鳥に着くと今度はがまきちさんとバッタリ、ジャ〜一緒に4人で竿出し、釣果?車で3回移動、2・1・1沈黙・・・何故か釣れなく失意の納竿でした、今日の釣果?4匹と一着(鮎シャツ)でした、高鷲のポイントでは、解禁ですよ目覚めなさい、管理人三五郎が川原で昼寝中でした、私達がアキラメて移動後の夕マズメのタイムバーゲンで入れ掛けしてツ抜け、流石です家宝は寝て待てでした〜、今日の気温は28℃で、一日曇り空・・・羽島は晴れて暑い一日だったとか、長良川は中央管内の御手洗等の本流で、引き水の爆釣が有ったとか・・・
今日の釣りは、最初の鮎が16cm程のオトリギリギリサイズ、掛かり処も悪くないのに何故か泳げない、石裏へ入れたら即エビ!Σ(・o・;) アッ、養太一号の再登場で瀬の中を泳がせると野鮎を連れて来ました、それも今度は立派な19cm程の鮎です・・・が、エラ掛りでヘロヘロ、又しても養太2号の再々々登場ですが、エビ反りを何度も食らってますので元気なし、養太1号の再々々々酷使(今日はオトリは2匹ですが大きい鮎です)足元から流芯へ向かってヨロヨロ・・途中で根ずまり、外す事は出来ましたが、グロッキー、これでは釣れません、4人で協議して高鷲へ移動、又しても養太2号の登板で、中型鮎を連れてきました、早速に中型鮎に変えて送りだし暫らくすると下流へ流れます、竿で利いても反応無し、ベタ竿で瀬の中へ引きずり込みますが直ぐに流れます、良く調べてみると小指より小さいウグイが針掛りしてます、中型鮎は此れで横たわって終わり、養太2号の登場、体力に物を言わしてグイグイ底を泳ぎ、下流へ下流へ此れもチビウグイの仕業でした、こんな感じで今日一日は養殖鮎の酷使の一日でした
ベストと帽子
右はHATAさんが「鮎」一文字を書道の先生に書いて頂き、特注で頼んだ
レア物の一品です。

このTシャツを着て歩くのには勇気が必要です。
HATAさんと、並んでの釣りました、流芯は左岸際に流れて居ます
足元の石は前面ハミ跡で綺麗です、しかし釣れない、低水温と誰かが触った後で
静かに粘らねば駄目みたいですが、そんな時間は無いので諦めました。
このポイントは高鷲の専用区です、上流に深トロ(胸程度?)
瀬落ちのガンガン瀬、下流にはチャラ瀬、小淵等が有り
小河川好きの人には楽しい釣り場です