2017/8/27更新

トップページへ  2011年へ  2015年へ 2016年へ 2017年へ  2018年へ 
2020年へ



小鮎の釣り日記は海釣りその他の釣り日記ページに記載しています。

竿・・・・・・・4.5〜6.1M竿で調子は、オモリを付けるので硬調ならば、渓流竿・フナ竿なんでも結構です、川原で釣る場合は長め6.1M、

釣り小物・・・・小アユ仕掛け2〜2.5〜3.0号まで鮎のサイズに合わせる、ラセン、ナス型オモリ1〜2号です、初期は2号〜盛期3号?
竿受け2本(二股になった木の枝でも良い)、長靴、スカリ(手返し勝負ですから、手元に置きます)

エサ・・・・・・・・シラスダンゴ地元の釣具屋に有ります、フィッシングショップ北川、馬場釣具店8号線から彦根港へ向かう信号一つ目(彦根警察署西の信号角)

釣方・・・・・・・・芹川、犬上川とも水深は有りません、小アユ仕掛けの下にラセンを付け、川底にラセンを這わせます、流れに応じてナス型オモリを付けます、偏光メガネで見ていると、玉浮きよりも水中でキラキラと針掛りが見えます
(私は前回のタックルは6.1m渓流硬調・小アユ仕掛け2号・ラセンオモリ無し・30φ位の玉浮き(大)?でした)
釣客の多い時はオマツリ防止の為、仕掛けを流さないオモリでポイント固定、
釣行のタイミングは、雨降り後の濁りが取れた頃から水位が下がりだす頃が良いと思います、琵琶湖から新しい鮎の溯上の群れに当れば、爆釣です。
鮎の溯上は増水後に有りますので、2月〜4月はポイントは日替わりで動きます、盛期は大群が接岸しますので、私は彦根港内、芹川河口の港外、彦根港外のテトラ前でサビキ釣り

ポイント・・・・釣行日に、釣具屋で餌を購入時に聞きますと、親切にポイント地図で、最新情報を教えてもらえます、週末釣行の私は馬場釣具店が情報源です、

仕掛け図へ・・・・琵琶湖に流れ込む各河川での、子鮎釣りの標準的な仕掛けです。彦根港などの、水深のある釣り場は海釣りのサビキ釣りの要領です。どちらもヨセエはシラスミンチです、地元釣具店で売っています。

2010年4月4日芹川
低水温&低気温で悲惨な釣行でした、今日のポイントは中芹橋下流近辺?釣れなくて暇を持て余すトクさん、ウロウロポイント移動をするオヤジさん

 
小鮎釣り始めての青ジャンバーさんが一人だけ岸よりのヨドミ狙いで7匹に釣り仲間から非難集中〜、今年はサイズも大きく10cm程↓
 
オイラは竿を出して直ぐにポンと1匹ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪でしたが、それが最初で最後(#/__)/ドテ

3月5日芹川(平田川)
 非情の立て看板・今日の釣果・今日のポイント(水色が悪い)・同行のHATAさん・河口のポイント 

  

  

 

2月19日の画像です

彦根港の風景、小鮎釣りの姿はナシです、

 
 湖岸道路の上流左岸中洲に小鮎釣りの集団を発見!早速に見学に川原に下ります。

中洲からの風景、下流側に集中してる様で、サイズも下流程、大きいとか、上流は左岸堤防中段に5人程の集団が居ます

釣果の一部です、釣れる時は3連・5連で釣れてます。河口付近は見学の時間には、釣人が居ませんでした、針はがまかつF1ワカサギ2号

小鮎釣りの仕掛け図へ  2005年以前の記録

トップへ戻る