鮎釣り日記2020年

今年から鮎・海・小鮎等を一本化しました

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下手くそで(〃∇〃)から小さく

 2020年6月27日 益田川上流 
深夜4時に家を出て久々野まで走りました、小屋名橋下流へ8時30分頃に到着して戦闘服に着替えて川へ、水温は15℃と低いです
水量は低いです、水温が上がるのを待つようにオトリを引かないように、弱らせないようにユックリ待ち釣りです、10時前にやっと掛りましたが口掛りです、オトリを替えてまたユックリポイントを探り、次に来たのも顔掛りで弱っています、養殖にも一度交換してポイントを探ると3匹目です、鮎は居ますが追っていないです、ぐりぐりと3匹目ソロソロ追いが出てきた様です、水温が上がりだして此からかですが、体調が急に悪くなり石を跨ぐ事も出来なくて体がブルブル震えワクワクして限度を感じて竿を仕舞い車に戻って今日の釣りは止め〜、体調の良い時に出直しです。
2020年6月21日 勝山漁協の九頭竜本流 
 2020年鮎釣りスタートは勝山漁協の九頭竜本流でした。
今年はコロナウイルスで、去年まで通った益田川上流が、三密を避けて河原でBBQ、車中泊、家から弁当持参で釣り場まで直行して下さい?
道の駅はゴミ箱を撤収して、各自ゴミは持ち帰りましょう。
益田上流以外で楽しい川を探して、足羽川、大野漁協を偵察して回る積もりで、白鳥経由で川を見て回っていて、折角だから少しだけ竿を出しました。
  
左の画像は移動して来た瀬です、昼食で皆さん川を上がったのか空いていますが釣れないから逃げた後かも、
右の画像は最初に入ったトロから徐々に瀬になるポイントです、昨日の解禁日に下流の瀬で90匹の爆釣が有ったそうです
監視員は下流の高圧線下から下流の瀬へ行くと釣れるよ目の前は釣れないから、しかし石がゴロゴロでバランスをとれなくてヨロヨロして
釣れなくても良いからもの前で竿だし、やっぱり釣れません、他のポイントを探して左岸を上流に行くとオトリ屋が有ってその前が河原へ降りられる
車で川岸まで来ると、車が2台でガラ空きです、逃げ出した後かもですが車の前が瀬です、楽に瀬で竿だし出来るからここで1時間〜2時間やって
今日は帰ると早速に川へルンルン?草に引っかからないベッタンって咄嗟に竿は庇いましたが、膝や腕等を強打して痛い〜
 


ガラガラの瀬で竿を出すと20cmオーバーの綺麗な鮎が直ぐに
 

連発〜です


 また連発じゃんこれは竿抜け?ツ抜けだけして帰ろ〜
 

4連発までしましたが5匹目が30分後にやっと掛り
釣り人が連発を見て4人が対面と上流下流に取り囲んで
もう満足で足羽へも見に行くか?疲れる前に帰ることに
大野の157号真名川橋より白鳥ICまで55分、勝山のポイントからなら1時間15分
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